2012年4月1日:オープン戦・早稲田大学vsかずさマジック(早稲田大学東伏見球場)

SCORE
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
かずさマジック 0 1 0 0 0 0 4 0 0 5
早稲田大学 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2

STARTING MEMBER
かずさマジック 早稲田大学
打順 守備 名前 打順 守備 名前
1 野坂 1 佐々木
2 米田 2 東條
3 佐々木 3 中村
4 加治屋 4 杉山
5 内田 5 地引
6 吉田 6 河原
7 岡野 7 江塚
8 田中 8 丸子
9 山縣 9 白澤
P 高橋 P 有原

PITCHERS
かずさマジック 高橋→篠原→中川→○良川→本多
早稲田大学 有原→安達公→●鈴木→丸山

CHANGE
かずさマジック 米田→島影(6回裏右翼手)
山縣→清水(7回裏捕手)
田中→梅田(7回裏遊撃手)
加治屋→田辺(8回表代打、その後左翼手)
岡野→加藤(9回表代打、その後右翼手。それに伴い島影一塁手、佐々木二塁手)
早稲田大学 河原→徳井(4回裏代打、その後三塁手)
丸子→吉澤(5回裏代打、そのまま指名打者)
江塚→大野(6回裏右翼手)
徳井→足立翔(8回裏代打、その後一塁手。それに伴い杉山三塁手)
吉澤→高橋(9回裏代打)

HOMERAN
かずさマジック 内田(7回表ソロ、鈴木)

 一番最初の社会人野球観戦記は何故か、かずさマジック。 …まあ、愛知学院大・中根投手を獲得とかずるいよね、ということで(苦笑) 早大とのオープン戦なので、捕手が誰が出るのかも気にしていましたけどね。
 で、気にしていたら、かずさマジックは高橋投手−山縣捕手という先発バッテリー。 …ここで早大OBバッテリーとか、偶然なのか必然なのか分からないけど、やりますな、かずさマジック…! しかも、どちらも大学時代は「日陰の身」だったのを知っている訳で…なんて感慨深いのだろう…。
 で、1回裏。4年主将佐々木選手が二塁内野安打で出塁すると、進塁打で二塁へ。 2年中村選手の投ゴロを、高橋投手がおもいっきり悪送球。 佐々木選手が生還するどころか、中村選手まで三塁へ進塁してしまいました。早大が先制です。
 が、反撃は早かったです。2回表。早大の先発は2年有原投手。 加治屋選手がヒットで出塁すると、犠打と進塁打で三塁へ。 ここで、岡野選手が適時打。すぐ同点とします。 有原投手も高橋投手も3回まで、それ以外は落ち着いて抑えました。 個人的には、3回裏に佐々木選手を山縣捕手が盗塁刺殺したのがハイライトです。 先輩の肩舐めんな!(あ)いや、俊足で鳴らしている佐々木選手だから嬉しいんですけどね。
 さて、かずさマジックは4回から篠原投手が登板。私にファンサービスです(苦笑)。 4回裏はパーフェクトに抑えましたが、5回裏。 3年白澤選手が四球で出塁すると、二盗(山縣捕手が送球時に球を握りそこなったんですよね…)。 進塁打で三塁まで進みます。 ここで、かずさマジックのベンチが動き、中川投手にスイッチ。 が、中川投手がどうも…制球が…。 しかもベンチも山縣捕手も、中川投手をひたすら励まし。 …え、すみません、そういう選手なんですか…。 個人的には、山縣捕手が「真ん中でいいから!」ってデカい声で言ってたのが気になります(苦笑)。 で、結局3年東條選手に死球を与えた後、中村選手が適時打で勝ち越し。 更にワイルドピッチまで出したところで、流石に良川投手にスイッチ。 幸い、良川投手がここは流れを止めてくれましたが。
 さて、かずさマジックは4回から登板した2年安達公亮投手の前に沈黙したままでしたが、 7回表。早大は6回から2年鈴木投手が登板していて、その2イニング目。 いきなり、内田選手のソロが飛びだします。これで同点。 更に吉田選手が死球、岡野選手がヒットでチャンスを作り、 ここで山縣選手が、右翼ライン際にぎりぎり入った勝ち越し2点適時打。 まさかここで先輩の威厳を見せられるとは…! 大学時代にレギュラーじゃなくても、頑張れば社会人野球でいくらでも活躍できるんだぞ、 そう示しているようで…なんか凄く嬉しいですよ。 ここで鈴木投手を諦めて、3年丸山投手が登板しますが、更に野坂選手が適時二塁打。 駄目押しの5点目が入ります。
 この後、早大は丸山投手が…9回に3四球とかやりながらも無失点に抑えますが、 かずさマジックは7回は良川投手、8回以降は本多投手が若干ピンチになりつつもきっちり抑え、 そのままかずさマジックの勝利。 個人的には非常に濃い試合でした。