2009年9月26日:パリーグ公式戦・ソフトバンクvs日本ハム(福岡ヤフードーム)

 実はこの日は行く予定がなかったんです。 が、先発杉内投手だったし、松田選手も何故か一番スタメンだし、で うっかり途中から見に行っちゃいました。が…。
 途中までは、まあ良かったんです。 杉内投手は一生懸命粘っていました。 杉内投手は8回途中で限界で、攝津投手がなんとか抑えてくれて、 8回終了時点で4−2でしたし。
 が…攝津投手が、回跨ぎの9回で2失点して、同点…。 まあ、この頃は丁度酷使が酷くて、攝津投手も体調崩したりしていた時期でしたし。 降板する時の、ソフトバンク球場内の拍手は非常に暖かかったです。 攝津投手がここまで頑張ってきていたからなのだと、思います。 そして、その後馬原投手が出てくる時の、球場のざわつきっぷりったら(苦笑)。 守護神なのになあ…。 馬原投手は無事に抑えて延長戦に。
 そしてずるずる12回。表の攻撃で藤岡投手が 打たれてしまって1失点し、12回までやってソフトバンクの敗退。 …酷い試合でしたね…。 帰ってからソフトバンクファンに「今季ワースト3に入る試合」と 言われてしまいました。