2014年8月3日:全日本クラブ選手権南関東予選・YBC柏vs横浜金港クラブ(県営大宮球場)
Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
横浜金港クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
YBC柏 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
横浜金港クラブ | YBC柏 | ||||
打順 | 守備 | 名前 | 打順 | 守備 | 名前 |
1 | 中 | 庄野 | 1 | 二 | 大石 |
2 | 三 | 佐藤 | 2 | 左 | 山口徹 |
3 | 遊 | 田中 | 3 | 一 | 横山 |
4 | 一 | 平野 | 4 | 三 | 白石 |
5 | 指 | 小貫 | 5 | 捕 | 小笠原 |
6 | 左 | 川口 | 6 | 遊 | 菅野 |
7 | 右 | 斎藤景 | 7 | 指 | 斉藤 |
8 | 捕 | 齋藤佳 | 8 | 右 | 堀越 |
9 | 二 | 目黒 | 9 | 中 | 鈴木 |
P | 投 | 星山 | P | 投 | 田山 |
横浜金港クラブ | ●星山→菊沢 |
YBC柏 | ○田山 |
横浜金港クラブ | 目黒→澤井(7回表代打、その後二塁手) |
YBC柏 | 堀越→山口啓(8回裏代打、その後右翼手) |
都市対抗後に気が抜けながら、ゆるりと県営大宮へ。
実は遅刻して、たどり着いたのが4回裏だったので、
既に横浜金港クラブの投手は星山投手から菊沢投手に代わっていました…。
しかもその時点で2−0。初回に2点入ったようです。
試合が動いたのは5回裏。山口徹朗選手がヒットで出塁すると、二盗を決めます。 白石選手が死球で続いた後、小笠原捕手が適時打。 ただし、菊沢投手はこれ以降は抑え、8回裏の満塁のピンチも スクイズを失敗させて失点を防ぎ、味方の援護を待ちます。 横浜金港クラブは6回表。佐藤選手がヒットで出塁すると、 遊撃併殺崩れで走者が入れ替わった後、平野選手が適時二塁打。 1点返しますが…YBC柏・田山投手の前に当たりが殆ど出ませんでした。 そのままYBC柏が勝利。YBC柏はその後、南関東予選を勝ち抜け、 全日本クラブ選手権に出場することになります。 |