2013年7月28日:プロアマ交流戦・横浜vs横浜金港クラブ(ベイスターズ球場)
Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
横浜金港クラブ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
横浜 | 0 | 1 | 5 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | X | 11 |
横浜金港クラブ | 横浜 | ||||
打順 | 守備 | 名前 | 打順 | 守備 | 名前 |
1 | 左 | 市川 | 1 | 左 | 松本 |
2 | 中 | 庄野 | 2 | 三 | 白崎 |
3 | 指 | 田中 | 3 | 遊 | 梶谷 |
4 | 一 | 平野 | 4 | 一 | 内藤 |
5 | 捕 | 齊藤佳 | 5 | 右 | 赤堀 |
6 | 遊 | 目黒 | 6 | 二 | 桑原 |
7 | 右 | 山中 | 7 | 捕 | モスカテル |
8 | 三 | 川口 | 8 | 中 | 乙坂 |
9 | 二 | 新海 | 9 | 指 | 高城 |
P | 投 | 菊沢 | P | 投 | 今井 |
横浜金港クラブ | ●菊沢→谷村→白田 |
横浜 | 今井→○安斉→北方→眞下→佐村 |
横浜金港クラブ |
新海→澤井(7回表代打)
澤井→?(7回表代走) ?→丹治(7回裏代走) 山中→斎藤景(9回表代打) |
横浜 |
松本→飛雄馬(3回表二塁手。それに伴い桑原左翼手)
内藤→つる岡賢(3回裏代走、その後一塁手) 梶谷→渡辺(4回裏代打、その後三塁手。それに伴い白崎遊撃手) モスカテル一塁手、つる岡賢捕手(6回表守備位置変更) 高城→細山田(7回裏代打、そのまま指名打者) |
横浜 | 乙坂(2回裏ソロ、菊沢。7回裏3ラン、谷村) 赤堀(5回裏ソロ、菊沢) |
この試合を知ったのは、JABA公式からだったかと思います。
横浜公式には載ってなかったのでした。お陰でお客さんは少なく。
まあ…この組み合わせがびっくりでしたしねえ。
まさかのクラブチームと試合。しかもよりによって「そこ」かと。
この試合、アナウンスなしで行われたので、 便りは審判の声のみでした。なので、横浜金港クラブの代走の選手の名前が不明。 横浜先発は今井投手。2回表。平野選手が四球で出塁すると、 犠打と進塁打を挟んで、山中選手が適時打。 なんと、横浜金港クラブが先制です。 横浜金港クラブの先発は、まあ予想通りの菊沢投手。 個人的にもお目当て。 2回裏、乙坂選手のソロ一発で同点とすると、 3回裏、白崎選手のヒットと梶谷選手の四球で走者を溜めると、 内藤選手が適時打。赤堀選手が四球で続くと、桑原選手が中犠飛。 更にモスカテル捕手が四球で続くと、乙坂選手の一ゴロ併殺崩れの間に一者生還。 更にこの日は指名打者の高城選手が2点適時二塁打。3回だけで5点かあ…。 まあ、四球3つはちょっと…。 5回裏には赤堀選手のソロ一発に、乙坂選手の二塁打の後のワイルドピッチで一気に生還、で2失点。 6回まで登板して8失点。 7回裏。投手はここから谷村投手。 桑原選手とモスカテル「選手」(6回から一塁手)がヒットで出塁すると、 乙坂選手が3ラン。乙坂選手、この日大活躍でしたね。 横浜は割と細かく投手リレーしてきて、9回表に佐村投手が登板。 目黒選手が四球で出塁し、遊併崩れで走者が入れ替わった後、 更に川口選手と途中出場の丹治選手が四球出塁。 ここで、市川選手が2点適時打。 なおもワイルドピッチでチャンスは広げたものの、ここまで。 一矢報いたかな。 なお、横浜松本選手もスタメンで出ていたけれど、 菊沢投手の前に2打席凡退。 …まあいいか、菊沢投手だったし(あ)。 |