2008年9月6日:東都大学野球一部秋季リーグ・中央大学vs立正大学(神宮球場)

 とりあえず中大2年鮫島捕手を楽しみにしていた試合。
 が…この日の立正大2年南投手相手に、中大打線が 走者出しても繋がらないモードに。 中大先発1年渡邊投手は、序盤で四球1つを出し、 4年山中選手に適時打をされて1失点。中盤まで 頑張ったのですが、6回表に捕まって更に2失点。 決して悪くはなかったんだけどね…。
 その後、8回表には中大がエラーがらみで失点。 8回裏に、やはりエラー絡みで1点返したものの、 やっぱり打線がどうにも湿ってました。 その後、勝ち点2取ったとはとても思えませんでした。 鮫島捕手もさっぱり当たらなかったですしね…。