2007年5月3日:イースタンリーグ公式戦・ヤクルトvsグッドウィル(戸田球場)
Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
グッドウィル | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヤクルト | 0 | 1 | 5 | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | X | 12 |
グッドウィル | ヤクルト | ||||
打順 | 守備 | 名前 | 打順 | 守備 | 名前 |
1 | 中 | 柴田 | 1 | 中 | 牧谷 |
2 | ニ | 水田 | 2 | 三 | 大塚 |
3 | 右 | 貝塚 | 3 | 捕 | 小野 |
4 | 三 | 後藤 | 4 | 一 | 鈴木健 |
5 | 一 | 上本 | 5 | 左 | 川本 |
6 | 左 | 大崎 | 6 | 二 | 丸山泰 |
7 | 捕 | 銀二朗 | 7 | 遊 | 梶本 |
8 | 遊 | 原 | 8 | 右 | 上田 |
9 | 投 | 田沢 | 9 | 投 | 高木 |
グッドウィル | ●田沢→岡本→田中→藤原 |
ヤクルト | ○高木→佐藤→田中充→坂元 |
グッドウィル |
田沢→岡本(4回裏投手)
岡本→赤田(5回表代打) 赤田→西川(5回裏投手) 原→石橋(7回表代打、その後二塁手。それに伴い水田遊撃手) 西川→黒田(7回表代打) 黒田→田中(7回裏投手) 銀二朗→吉見(7回裏捕手) 田中→藤原(8回裏投手) 貝塚→内田(8回裏右翼手) 藤原→椎田原(9回表代打) |
ヤクルト |
鈴木健→佐藤(7回表投手)
高木→大原(7回表遊撃手。それに伴い梶本二塁手、丸山泰一塁手) 佐藤→水野(7回裏代打、その後捕手) 小野→田中充(8回表投手) 田中充→坂元(9回表投手) |
ヤクルト | 鈴木健(5回裏ソロ、西川) |
だんだんグッドウィルが気の毒になるような試合内容。
初回は無難な立ち上がりだった両者。ところが、 2回裏に田沢投手が四球2つを出し、そのまま上田選手に 適時打される。更に3回裏、四球3つ(!)の後に、 川本捕手(この日は野手なので「選手」か?)・丸山泰嗣選手・ 上田選手の連続適時打。上田選手に関してはポテンヒット気味でしたが、 一気に5点ゲット。 グッドウィルは岡本投手に投手交代した後は落ち着きましたが、 5回に早々に代打赤田選手(応援の人が気づかずに、別の 選手の応援をしてました。気づいてあげて!笑)を出し、 それから西川投手にスイッチ。途端に鈴木健選手の ソロホーマー。そして川本捕手のヒットに、梶本選手の適時打。 その後、田中投手にスイッチしたら、また四球連続、 更に適時打連続(上田選手&代打大原選手)に牧谷選手の犠飛。 更にその後スイッチした藤原投手は、川本捕手のヒットに 藤原投手自らの送球失策、でもって上田選手にまたもやポテン適時打。 …やりすぎよだよヤクルト打線。弱み見せたら即攻撃か。 特にこの日は川本捕手と上田選手が絶好調。上田選手は 変な運もあったかな。 投手の方は、一人を除いて、全員危なげなく抑えていた。 ちょっとだけ危なかったのは佐藤投手。死球と内野安打で 走者を溜め、ここで柴田選手がヒット。でもそれを 本塁でアウトにしちゃった。…まあ、この状況が 流れ変わったかどうかはともかくとしても。 グッドウィル、貝塚選手だけは元気に猛打賞だったんだけどなあ。 |