2006年8月13日：イースタンリーグ公式戦・ヤクルトvs巨人（神宮球場）

　再び神宮二軍飲んだくれナイター（違）。 この日は試合開始前に到着。
　ヤクルト先発は丸山貴史投手。ところが、いきなり 仁志選手・アリアス選手・斉藤選手・山本選手と立て続けに ヒットで３失点。
　巨人先発は、やっぱり反則だと思う野口投手。 が、梶本選手・度会選手・畠山選手・小野捕手の連続ヒットで ２点返上。それから丸山貴史投手も野口投手も 立ち直る。
　試合が動いたのは５回裏。 野口投手が福田投手に交替。飯原選手がヒットで 塁に出て、進塁打で送られ、小野捕手が適時打で 同点に。しかもそこからエラー絡みで満塁にして、 飯原選手が犠飛。４ー３で勝ち越し。
　さて、そこからヤクルトは川島投手が登板。 あっさり３人にきってとると、その後は 高井投手→五十嵐投手と交替。 巨人はその後、豊田投手をつぎ込む。 なんだか妙に勿体ない投手リレーで その後は１点も入らず、４ー３でそのまま ヤクルトが逃げ切り。