2006年3月21日:オープン戦・ヤクルトvsソフトバンク(神宮球場)
Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
ソフトバンク | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 7 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
ソフトバンク | ヤクルト | ||||
打順 | 守備 | 名前 | 打順 | 守備 | 名前 |
1 | 右 | 荒金 | 1 | 二 | 田中浩 |
2 | 中 | 大村 | 2 | 一 | リグス |
3 | 指 | 宮地 | 3 | 右 | 武内 |
4 | 一 | ズレータ | 4 | 左 | ラミレス |
5 | 左 | カブレラ | 5 | 三 | ラロッカ |
6 | 三 | 松田 | 6 | 中 | 宮出 |
7 | 二 | 仲澤 | 7 | 捕 | 古田 |
8 | 遊 | 鳥越 | 8 | 遊 | 丸山泰 |
9 | 捕 | 山崎 | 9 | 投 | 石井一 |
P | 投 | カラスコ |
ソフトバンク | ○カラスコ→吉武→藤岡 |
ヤクルト | ●石井一→石堂→高津→花田 |
ソフトバンク |
仲澤→本間(6回表代打、その後遊撃手。それに伴い鳥越二塁手)
荒金→柴原(7回表代打、その後右翼手) ズレータ→森本(7回表代走、その後遊撃手。それに伴い本間一塁手) 山崎→的場(7回裏捕手) 鳥越→城所(8回表代走、その後中堅手) 大村→稲嶺(8回裏二塁手) 宮地→領健(9回表代打) カブレラ→井手(9回裏左翼手) |
ヤクルト |
古田→米野(5回裏代走、その後捕手)
石井一→真中(5回裏代打、その後右翼手。それに伴い武内一塁手) リグス→石堂(6回表投手) 石堂→高津(7回表投手) 高津→土橋(7回裏代打) 土橋→花田(8回表投手) ラミレス→城石(7回表三塁手) ラロッカ→志田(7回表左翼手) |
ソフトバンク | 仲澤(2回表2ラン、石井一) |
今期初観戦はオープン戦。
っていうかオープン戦に1回しか行けない忙しさでしたよ…。
ヤクルトは先発に石井一久投手、途中で高津選手が出てくるという ある意味おいしいこの日の試合。 が…どうも二投手共に微妙じゃないか? 石井一久投手はどうも制球荒いし(いつものことかもしれないけど)、 高津投手は昔と変わらない劇場作るし…。 まあ、私は花田投手が打たれたのが一番痛いんだけど。 しかもソフトバンク鳥越選手に適時打… 喜んでいいやら悲しんでいいやら。 ヤクルト打線は…外国人選手がさっぱりダメ。 これは困ったなあ…。 まあ、ソフトバンク先発カラスコ投手と さっぱりタイミングあってなかったのが問題なんですが。 日本人の方が頑張っていた気がします。 真中選手が代打で適時打を放ったのは好材料。 あと、守りで1点。7回表、ソフトバンクが 1、2塁でチャンスだった時に宮地選手に ヒット打たれたんですが、 志田選手がすぐ返球して本塁への帰塁を阻止。 今回はその後ズレータ選手に走者一掃されて しまったけど、ああいうのは本当にいいプレーなんで、 次にも同じことができればきっと生きると思います。 積み重ねて頑張れ! ソフトバンクは順調じゃないのかなあ。 個人的に宮地選手がヒット2本と、 仲澤選手が2ランは嬉しかったかも。 一度地獄を味わった選手はやっぱり応援しちゃいます。 あと、鳥越選手が守備は当然のこと (正直、ヤクルトは鳥越選手が守る遊撃にゴロ打ちまくってて、 「そこを狙うな!」と思いました苦笑)、 適時打まで打ってくれちゃうなんてなあ。 ルーキーの藤岡投手が使えそうなのも好材料。 |