2005年8月7日:イースタンリーグ公式戦・ヤクルトvs西武(さいたま市営浦和球場)

SCORE
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
西武 1 0 1 0 0 1 4 1 0 8
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

STARTING MEMBER
西武 ヤクルト
打順 守備 名前 打順 守備 名前
1 栗山 1 田中浩
2 水田 2 梶本
3 大島 3 志田
4 後藤 4 畠山
5 中村 5 久保田
6 松坂健 6 牧谷
7 野田 7 高橋
8 黒瀬 8 大原
9 大沼 9 石堂

PITCHERS
西武 ○大沼→鳥谷部→杉山
ヤクルト ●石堂→松岡→小森→三澤→宇野

CHANGE
西武 松坂健→柴田(4回裏左翼手)
後藤→鳥谷部(8回裏投手)
大沼→宮崎(8回裏二塁手、それに伴い水田三塁手、中村一塁手)
鳥谷部→杉山(9回裏投手)
ヤクルト 石堂→佐藤真(6回裏代打)
佐藤真→松岡(7回表投手)
松岡→小森(7回表投手)
志田→三澤(8回表投手)
小森→内田(8回表中堅手)
高橋→細見(8回表捕手)
大原→丸山泰(8回裏代打、その後三塁手)
梶本→大塚(8回裏代打、その後遊撃手)
三澤→宇野(9回表投手)
宇野→本郷(9回裏代打)

 全部ヒットでの失点。ということは打ち込まれた印象しか…。
 ヤクルト先発石堂投手。まあ、6回3失点だしそこまで 悪くはない印象。ところが…7回に交代した松岡投手が 5連打を浴びて4失点(エラー含みなので自責点3)。
 それより何より、ヤクルト打線が西武先発大沼投手の前で沈黙。 そりゃあそんなに打てないだろうな、とは思ったけど…。 で、その元気のない打線はエラーも多かった…。 8回も田中浩康選手の見事なトンネルが出ちゃって、その後 西武にタイムリーが出て…。
 8回はなんとか西武二番手鳥谷部選手を攻め、 ワイルドピッチで1点をもぎ取るものの…西武の好守も あって(確か西武水田選手に抜けそうな当たりを捕られた…) そこまで。9回も打球は前に飛ばず。
<この日の本郷選手>
 9回裏、宇野投手の代打で登場。四球。 ヒットが見たかったけど、ストライクゾーンに球来なかったんだよな…。