2005年4月14日:セリーグ公式戦・横浜vsヤクルト(横浜スタジアム)

 ヤクルト藤井投手が投げていると知って、 いてもたってもいられず行った試合。
 ところが。この試合はものすごくテンポが良く、 6時開始なのに、7時半に着いた時には既に7回(汗)。 横浜セドリック投手と藤井投手のテンポが ものすごくいい。…貧打線と言っても…(汗) 一応ヤクルトが2−1で勝ってました。
 ところが、7回裏にとうとう藤井投手が 掴まりました。村田選手に四球は仕方ないのですが、 内川選手への四球が致命傷だったような…。 石井選手に綺麗に打ち返されて二点適時打、逆転。
 ヤクルトはその後、山部投手・吉川投手が いい投球をしたのだけど、横浜も クルーン投手・ホルツ投手でうまく流れを止めてます (クルーン投手が剛速球でホルツ投手が軟投派のため、 対応に苦しんだかもしれません)。 9回裏、横浜は佐々木投手を出してきて、 ラミレス選手・度会選手がヒットを打ったのですが… そこまで。終了時間は8時半(汗)。 何しに行ったんだろ…。
<この日の本郷選手>
 一軍に昇格してましたが、出番なし。