2003年9月23日・ヤクルトvs中日in神宮球場

2003年9月23日：セリーグ公式戦・ヤクルトvs中日（神宮球場）

**SCORE**
Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
中日	0	0	0	0	2	1	0	0	0	3
ヤクルト	0	0	1	0	1	0	0	0	0	2

**STARTING MEMBER**
中日			ヤクルト
打順	守備	名前	打順	守備	名前
1	遊	森野	1	右	真中
2	二	荒木	2	遊	宮本
3	右	福留	3	三	岩村
4	三	立浪	4	左	ラミレス
5	中	アレックス	5	一	鈴木
6	左	大西	6	捕	古田
7	捕	谷繁	7	中	宮出
8	一	渡辺	8	二	城石
9	投	平井	9	投	館山

**PITCHERS**
中日	○平井→岩瀬→Ｓ大塚
ヤクルト	●館山→山部→五十嵐亮

**CHANGE**
中日	平井→岩瀬（８回裏投手）岩瀬→関川（９回表代打）関川→大塚（９回裏投手）
ヤクルト	館山→山部（８回表投手）山部→小野（８回裏代打）真中→野口（８回裏代走）野口→志田（９回表中堅手、それに伴い宮出右翼手）小野→五十嵐亮（９回表投手）

**HOMERAN**
中日	谷繁（５回表２ラン、館山）
ヤクルト	城石（３回裏ソロ、平井）　宮出（５回裏ソロ、平井）

　なんというか…淡白な試合でした。勿論、投手が頑張ったってことでもあるんでしょうけど。特にヤクルトは、全く打線が繋がりませんでした。結局、ホームランでの得点は互角で、中日の「虎の子」一点は、、立浪選手の犠牲フライですからねえ…。館山投手は、この年一度も一軍で勝ち星を挙げられなかったんですが、館山投手の時は打線が全く頑張ってくれないんですよね…。そういうリズムを作らないからだ、とも言われますけど、もう少し打ってあげてもいいんじゃないかなあ、と（しかも２００４年は手術で、全治に一年かかるなんて…大汗）。